![659feaba145555072343c001](https://imagedelivery.net/QondspN4HIUvB_R16-ddAQ/62b00dff41e8c049bc618fed/daaa3bd5985e5d0840b3.jpg/fit=cover,w=920,h=920)
![659feaba145555072343c001](https://imagedelivery.net/QondspN4HIUvB_R16-ddAQ/62b00dff41e8c049bc618fed/b650c70ece1b0658eb96.jpg/fit=cover,w=920,h=920)
『 野口光の、ダーニングでリペアメイク 』
ダーニングとは衣類の虫食い穴や引っ掛け穴にシミを補修する針仕事の一つ。
スティッチを強調するように、また その衣類に、人に
馴染ませる様に補修するのが『hikaru noguchiのダーニング』です。
著書の野口光がものを長く大切に使い続ける国イギリスで出会い
日本でのダーニングを広めた最初の本
キノコ型の木製の台「ダーニングマッシュルーム」と針と糸を使い
簡単なスィテッチでお繕いをして、大事にまだ着ていたい衣類を甦らせるダーニングを基礎からお伝えします
ダーニング補修の基礎と応用の12のテクニックと63の用例を掲載しています
「一番わかりやすく試してみたくなるダーニングの教本」として日本だけではなく、英語版、フランス語版の出版もされている 海外でも評判の高い本です。
ダーニングは編み物ができない方でも、手芸が身近になくても、数回練習をするだけでお繕いができる様になります。あえてカラフルな色毛糸を使うことで、針目が崩れていても、それが愛らしい魅力的な表情になるのがダーニングの嬉しいところです。
セーターはもちろん、靴下、デニム、お子さんのズボンの膝、シャツ、クッション、ソファなどの補修にも応用できます。
ダーニングをはじめる時の教本として頂くの最適な一冊です。
『 野口光の、ダーニングでリペアメイク 』
日本ヴォーグ社 刊
発売:2018/9/25
寸法:19.1 x 0.9 x 25.8 cm
ISBN-10 4529058395